女子選手インタビュー2014 第3回 吉川由姫
- 2014.06.30 Monday
- 09:52
やって参りました!女子選手インタビュー★☆
本日紹介するのは…
吉川由姫です!
吉川由姫(よしかわゆき)
1993年4月1日生まれ O型
福島県会津高校出身
文学部
長いですが最後まで頑張って読んでください!
―まあ前回のはなかったということで…もう一度お願いします(笑)
はい…短めで…(笑)
―じゃあまず…もうすぐインカレ全日近づいてきましたけど…最後の?
最後の、です。
―今の心境は?
心境ですか?心境は…うーん…あんま良い言葉が思いつかないんですけど…結構ドキドキワクワクって感じですね。
心境って…なんか難しいなあ…
―今シーズン振り返ってどうでした?
ちょっと…辛かったですね…(笑)
―どのへんが?
…精神的にも身体的にも…。
―身体的にというのは…やっぱメニューとか?
メニューもですし…ってか、もう1日2レースとか、練習の1日2モーションがしんどすぎてもうヤバいです。
―精神的にというのは?
まあメニューのきつさには慣れたんですよ。最後だと思うと頑張れるところも結構あって。
ただ、最後のシーズンだから最後のシーズンだからって追い込めると同時に、最後だと思うと自分で自分にプレッシャーをかけてしまっていて。
何か、レースのときもそうなんですけど、自分に最後だ最後だって言い聞かせながら追い詰めてしまっているところはありました。
―逆に、いい意味で印象に残っているところとかはある?
そうですね…結構メニューとか並べることが多いじゃないですか。女子の中でもいろいろと乗り換えて順位とかつけたりして。で、今日のモーション勝てたなーとか、負けちゃったなーとか。
でも、自分のチーム内でそういう練習ができるようになったことが良かったというか、きつかったけど楽しかったっていうのはありましたね。去年と比べてそういう感じが増えたというか。
いや、ローイングは楽しかったんですよ。
―エルゴは?(笑)
エルゴはなかなか…楽しいと思えたらいいんですけどね…(笑)
まあでも、今年はクルーボートにたくさん乗れたのが楽しかったですね。
―クォードのレースはどうだった?中日本とか朝日とか出たけど。初めてだったよね。
そうですね。まだまだ発展途上だなあとは感じています。
でも、パッと組んでみてもここまでスピード出してできるんだっていうのは自信になりましたね。
―主将はインカレまで?
いや…もう変わってもいいんですけど(笑)6月末で引き継ごうかなっていう…
―明日じゃん(笑)
まあそうなんですけど(笑)
―2年間主将を務めてきたわけだけど…後輩たちはどんな存在だった?
もう、変。ですね。うちの同期がまともだったのかはわからないけど…
(長嶺)本当、今までにない感じだよね。まあでも、同期の中では私はわりと変な感じはあったけど…
でも後輩がやってるからやらなきゃいけないというのはありました。
―後輩に支えられた部分もあったと。
そうですね。
―同期はどんな存在?
同期は…同期は…どんな存在?(笑)
男子も女子もですか?
―男子も入れていいよ。
気ぃ遣わなくて楽だな〜くらい?
でも同期いなくなったら寂しいなあとは思います。
日常生活で常にいなきゃダメな感じではないんですけど…でもいなくなったらいなくなったで寂しい気がします。
―まあそんな同期と戦う最後のレースまであと少しなわけですけど…同期に何かあれば。
えぇ?同期にとか気持ち悪い(笑)何か…うーん…何もなし!
―じゃあ少しボートから話をそらして…。前テレビ局で働きたいとか言ってたけど…やっぱアナウンサーとかやりたいの?
アナウンサーはやりたくないですね。日本語しゃべれないですし。
―じゃあ何やりたいの?テレビ局で。
え!?それは…まだ特にはないんですけど…とりあえず現在は選択肢の一つとして考えている感じですかね(笑)
―将来の夢とかある?
将来の夢は…でも、将来バーちゃんとかになったときにはもう一度ボート漕ぎたいですね。
―来年も漕いでいいんだよ?(笑)
来年はいいです(笑)ちょっと休みも欲しいので…………
―最近の文学部の授業はどうですか?
何か、最近すごく文学部らしくなってきました。
―教員免許をとろうとしているらしいけど…憧れの先生とかいるの?
教員に興味を持ったきっかけになった先生はいます。
中学校の3年のときの担任の体育の女の先生で。
サバサバしていて、はっきり物事を言う先生ですごくいい先生でした。こういう先生になりたいなと思っています。
―英語の先生になりたいと思ったのは何で?
消去法です(笑)
昔から英語を学ぶことは好きだった…はずです(笑)
―3年半ボート部にいて成長したなと思うところはある?
そうですね。考え方とか…今まで上の人からこれ違うよとか、怒られる経験とかがなかったんで…間違っていることは間違っている、やらなきゃいけないことはやらなきゃいけないみたいなことを注意されて自分で気を付けていく中で考え方とか変わっていったというか…
ボートとは関係ないですけど…何て言うんですかね…指導してもらって…。
あとは…こう言ったらこう返ってくるんじゃないかとか、予知能力が身についた?とかですかね…?人付き合いとか…。
年上の人との付き合い方は変わったと思いますね。
―逆に、先輩として後輩への接し方で気を付けていることはあった?
…ないですね。
あんまり気を遣ったりするのは好きじゃないんで。
まあ後輩は勝手に成長しますよね。
―自由にやらせていた?(笑)
いやあ…でも、根性ありますよね。
―引退後は…卒業旅行とか行くの?
行きます。
何か…さと(高木聖実)が計画してくれそうな雰囲気です。今朝ご飯食べながら話していて、『みんなが乗ってくれるなら計画立ててもいいよ』みたいな。
―まあ人任せにせずに、ちゃんと自分でもやるんだよ。
そうですね。
―具体的に場所とか決めているの?
温泉がいいです!何か、普通の旅行がしたいですね。
いかにも大学生っぽいことがしたいです。
草津温泉とか箱根とかいいよね、みたいな話はしてました。
―ではぜひ引退後は行ってください!最後に、キャプテンから後輩一人一人にコメントをお願いします。
―まず、里村へ
しぃちゃんは、乗っていてすごく元気がいいですよね。あと、大事なところでイベント入れてくれるんですよ。この前の仙台大との並べのときとかもたくさん言ってくれて。そういうキャラって意外と女子部にあんまりいないので、すごくいいなと思います。あと…やっぱり丁寧に漕ぎますよね。それから、こないだ久々にダブルに乗って…軽量級前かな?本当に上手になったなと思いました。
体重が軽いので…パワーで勝負できないのは結構きついとは思います。その分もテクニックに磨きをかけて、軽量級の☆彡(星)になってください!
―じゃあ次、ヒロシへ
ヒロシは真面目ですよね。言われたことをちゃんとドリルとか…松澤さんに言われたことを何度も何度も繰り返してやる感じが偉いなと思います。
―軽量級のレースはどうだった?
お花見から軽量級まで、クルーとしての成長を感じられたのが印象的でしたね。結構クルーはレース毎に変わることが多かったと思うんですけど、その中でお花見、軽量級と同じクルーで出れて、まあ負けちゃいましたけど…でもレース、というか、そこに向かうまでの練習はすごく楽しかったです。
―そんな真面目なヒロシへ。来シーズン、吉川の跡を継ぐヒロシへ
…女子部を頼んだ!
―にしちゃんへ
今シーズンは毎回一緒に乗る人が違ったので、それぞれの変化がよく分かりますよね。笙子は…すぐにできますよね。言われて、あ、変わったなっていうのが一番すぐにわかる子です。
―女子部で一番まともフラグのにしちゃんへ、同じO型としてエールを。
すごいしっかりしているので…あんなに可愛いのに何でボート漕いでいるんですかね?(笑)
女子部が変な方向に行かないように、ところどころ正してください。
―では…なつみへ
なつみのいいところは…何かいつもはホワンホワン…としていますけど、やるときはやる子です。
集中している時の集中力は本当ヤバいなと思います。
―全日は一緒に漕いで優勝したしね。
そうですね。
―北大戦はなつみとダブルですけど、意気込みは?
圧倒的大差をつけて勝たないと…ヤバいですね。
―トイレは大丈夫?(笑)
いやそれはヤバいですね…1回発艇前につけないと…
―全日優勝できたのも…トイレ行ったから?
全日のときも、ちゃんとトイレ行く時間とか前もって決めてピットつけてました(笑)
―なつみへ、エールを。
女子部のエンジンとして、しっかり艇を進めてくれることを期待しています。
―2年目の荒井姉さんへ
さえは…口では変なこと言っていますけど…でもすごく真面目な子だと思います。
オンオフの切り替えが上手ですよね。起床の1分前まで変なこと言っていても、起床するとちゃんと動いてるなと思います。
女子部の裏ボスとして…
(荒井)裏ボスって何すか(笑)そんなことないっすよ(笑)
取り締まりを。好きなように取り締まってください。
―いのっち(井上未来)へ
未来は…すごく漕ぎやすいです。スピードも結構…出ますし。
―いのっちって艇上ではどんな感じなの?
すっごく冷静です。
(長嶺)私、未来と乗ると自分が後輩になったような感じだった!
あと、タイミングが…こういうところでメニュー回してほしいとか、そういうのが合うんですよね。イベントとかも冷静ですし。
―では現在成長中のいのっちへ…エールを。
今すごく伸びているので…どんどんスピードを伸ばして…ボートで引っ張っていってください。
―最後、南澤へ
めぐちゃんは、言うポイントがすごく的確だなとは、春合宿で最初乗ったときから思っていて、見るべきところをよく見ているなと思っていました。
―今後の女子部を支えていくだろうCOX南澤へ…エールを。
自信を持って…めぐちゃんは行動力があるので、その行動力を大事に。来年の対校クォードを引っ張っていってください。
―長くなりましたが、どうもありがとうございました!
…。
本日紹介するのは…
吉川由姫です!
吉川由姫(よしかわゆき)
1993年4月1日生まれ O型
福島県会津高校出身
文学部
長いですが最後まで頑張って読んでください!
―まあ前回のはなかったということで…もう一度お願いします(笑)
はい…短めで…(笑)
―じゃあまず…もうすぐインカレ全日近づいてきましたけど…最後の?
最後の、です。
―今の心境は?
心境ですか?心境は…うーん…あんま良い言葉が思いつかないんですけど…結構ドキドキワクワクって感じですね。
心境って…なんか難しいなあ…
―今シーズン振り返ってどうでした?
ちょっと…辛かったですね…(笑)
―どのへんが?
…精神的にも身体的にも…。
―身体的にというのは…やっぱメニューとか?
メニューもですし…ってか、もう1日2レースとか、練習の1日2モーションがしんどすぎてもうヤバいです。
―精神的にというのは?
まあメニューのきつさには慣れたんですよ。最後だと思うと頑張れるところも結構あって。
ただ、最後のシーズンだから最後のシーズンだからって追い込めると同時に、最後だと思うと自分で自分にプレッシャーをかけてしまっていて。
何か、レースのときもそうなんですけど、自分に最後だ最後だって言い聞かせながら追い詰めてしまっているところはありました。
―逆に、いい意味で印象に残っているところとかはある?
そうですね…結構メニューとか並べることが多いじゃないですか。女子の中でもいろいろと乗り換えて順位とかつけたりして。で、今日のモーション勝てたなーとか、負けちゃったなーとか。
でも、自分のチーム内でそういう練習ができるようになったことが良かったというか、きつかったけど楽しかったっていうのはありましたね。去年と比べてそういう感じが増えたというか。
いや、ローイングは楽しかったんですよ。
―エルゴは?(笑)
エルゴはなかなか…楽しいと思えたらいいんですけどね…(笑)
まあでも、今年はクルーボートにたくさん乗れたのが楽しかったですね。
―クォードのレースはどうだった?中日本とか朝日とか出たけど。初めてだったよね。
そうですね。まだまだ発展途上だなあとは感じています。
でも、パッと組んでみてもここまでスピード出してできるんだっていうのは自信になりましたね。
―主将はインカレまで?
いや…もう変わってもいいんですけど(笑)6月末で引き継ごうかなっていう…
―明日じゃん(笑)
まあそうなんですけど(笑)
―2年間主将を務めてきたわけだけど…後輩たちはどんな存在だった?
もう、変。ですね。うちの同期がまともだったのかはわからないけど…
(長嶺)本当、今までにない感じだよね。まあでも、同期の中では私はわりと変な感じはあったけど…
でも後輩がやってるからやらなきゃいけないというのはありました。
―後輩に支えられた部分もあったと。
そうですね。
―同期はどんな存在?
同期は…同期は…どんな存在?(笑)
男子も女子もですか?
―男子も入れていいよ。
気ぃ遣わなくて楽だな〜くらい?
でも同期いなくなったら寂しいなあとは思います。
日常生活で常にいなきゃダメな感じではないんですけど…でもいなくなったらいなくなったで寂しい気がします。
―まあそんな同期と戦う最後のレースまであと少しなわけですけど…同期に何かあれば。
えぇ?同期にとか気持ち悪い(笑)何か…うーん…何もなし!
―じゃあ少しボートから話をそらして…。前テレビ局で働きたいとか言ってたけど…やっぱアナウンサーとかやりたいの?
アナウンサーはやりたくないですね。日本語しゃべれないですし。
―じゃあ何やりたいの?テレビ局で。
え!?それは…まだ特にはないんですけど…とりあえず現在は選択肢の一つとして考えている感じですかね(笑)
―将来の夢とかある?
将来の夢は…でも、将来バーちゃんとかになったときにはもう一度ボート漕ぎたいですね。
―来年も漕いでいいんだよ?(笑)
来年はいいです(笑)ちょっと休みも欲しいので…………
―最近の文学部の授業はどうですか?
何か、最近すごく文学部らしくなってきました。
―教員免許をとろうとしているらしいけど…憧れの先生とかいるの?
教員に興味を持ったきっかけになった先生はいます。
中学校の3年のときの担任の体育の女の先生で。
サバサバしていて、はっきり物事を言う先生ですごくいい先生でした。こういう先生になりたいなと思っています。
―英語の先生になりたいと思ったのは何で?
消去法です(笑)
昔から英語を学ぶことは好きだった…はずです(笑)
―3年半ボート部にいて成長したなと思うところはある?
そうですね。考え方とか…今まで上の人からこれ違うよとか、怒られる経験とかがなかったんで…間違っていることは間違っている、やらなきゃいけないことはやらなきゃいけないみたいなことを注意されて自分で気を付けていく中で考え方とか変わっていったというか…
ボートとは関係ないですけど…何て言うんですかね…指導してもらって…。
あとは…こう言ったらこう返ってくるんじゃないかとか、予知能力が身についた?とかですかね…?人付き合いとか…。
年上の人との付き合い方は変わったと思いますね。
―逆に、先輩として後輩への接し方で気を付けていることはあった?
…ないですね。
あんまり気を遣ったりするのは好きじゃないんで。
まあ後輩は勝手に成長しますよね。
―自由にやらせていた?(笑)
いやあ…でも、根性ありますよね。
―引退後は…卒業旅行とか行くの?
行きます。
何か…さと(高木聖実)が計画してくれそうな雰囲気です。今朝ご飯食べながら話していて、『みんなが乗ってくれるなら計画立ててもいいよ』みたいな。
―まあ人任せにせずに、ちゃんと自分でもやるんだよ。
そうですね。
―具体的に場所とか決めているの?
温泉がいいです!何か、普通の旅行がしたいですね。
いかにも大学生っぽいことがしたいです。
草津温泉とか箱根とかいいよね、みたいな話はしてました。
―ではぜひ引退後は行ってください!最後に、キャプテンから後輩一人一人にコメントをお願いします。
―まず、里村へ
しぃちゃんは、乗っていてすごく元気がいいですよね。あと、大事なところでイベント入れてくれるんですよ。この前の仙台大との並べのときとかもたくさん言ってくれて。そういうキャラって意外と女子部にあんまりいないので、すごくいいなと思います。あと…やっぱり丁寧に漕ぎますよね。それから、こないだ久々にダブルに乗って…軽量級前かな?本当に上手になったなと思いました。
体重が軽いので…パワーで勝負できないのは結構きついとは思います。その分もテクニックに磨きをかけて、軽量級の☆彡(星)になってください!
―じゃあ次、ヒロシへ
ヒロシは真面目ですよね。言われたことをちゃんとドリルとか…松澤さんに言われたことを何度も何度も繰り返してやる感じが偉いなと思います。
―軽量級のレースはどうだった?
お花見から軽量級まで、クルーとしての成長を感じられたのが印象的でしたね。結構クルーはレース毎に変わることが多かったと思うんですけど、その中でお花見、軽量級と同じクルーで出れて、まあ負けちゃいましたけど…でもレース、というか、そこに向かうまでの練習はすごく楽しかったです。
―そんな真面目なヒロシへ。来シーズン、吉川の跡を継ぐヒロシへ
…女子部を頼んだ!
―にしちゃんへ
今シーズンは毎回一緒に乗る人が違ったので、それぞれの変化がよく分かりますよね。笙子は…すぐにできますよね。言われて、あ、変わったなっていうのが一番すぐにわかる子です。
―女子部で一番まともフラグのにしちゃんへ、同じO型としてエールを。
すごいしっかりしているので…あんなに可愛いのに何でボート漕いでいるんですかね?(笑)
女子部が変な方向に行かないように、ところどころ正してください。
―では…なつみへ
なつみのいいところは…何かいつもはホワンホワン…としていますけど、やるときはやる子です。
集中している時の集中力は本当ヤバいなと思います。
―全日は一緒に漕いで優勝したしね。
そうですね。
―北大戦はなつみとダブルですけど、意気込みは?
圧倒的大差をつけて勝たないと…ヤバいですね。
―トイレは大丈夫?(笑)
いやそれはヤバいですね…1回発艇前につけないと…
―全日優勝できたのも…トイレ行ったから?
全日のときも、ちゃんとトイレ行く時間とか前もって決めてピットつけてました(笑)
―なつみへ、エールを。
女子部のエンジンとして、しっかり艇を進めてくれることを期待しています。
―2年目の荒井姉さんへ
さえは…口では変なこと言っていますけど…でもすごく真面目な子だと思います。
オンオフの切り替えが上手ですよね。起床の1分前まで変なこと言っていても、起床するとちゃんと動いてるなと思います。
女子部の裏ボスとして…
(荒井)裏ボスって何すか(笑)そんなことないっすよ(笑)
取り締まりを。好きなように取り締まってください。
―いのっち(井上未来)へ
未来は…すごく漕ぎやすいです。スピードも結構…出ますし。
―いのっちって艇上ではどんな感じなの?
すっごく冷静です。
(長嶺)私、未来と乗ると自分が後輩になったような感じだった!
あと、タイミングが…こういうところでメニュー回してほしいとか、そういうのが合うんですよね。イベントとかも冷静ですし。
―では現在成長中のいのっちへ…エールを。
今すごく伸びているので…どんどんスピードを伸ばして…ボートで引っ張っていってください。
―最後、南澤へ
めぐちゃんは、言うポイントがすごく的確だなとは、春合宿で最初乗ったときから思っていて、見るべきところをよく見ているなと思っていました。
―今後の女子部を支えていくだろうCOX南澤へ…エールを。
自信を持って…めぐちゃんは行動力があるので、その行動力を大事に。来年の対校クォードを引っ張っていってください。
―長くなりましたが、どうもありがとうございました!
…。