アーミーの思い出




…こんなタイトルでしたっけ。


※以下の文はテス勉中に深夜テンションで書いたものです。





なんで部活を続けるのが苦しくて難しいのか考えた。


辛いことや報われないことは多いけど、私がマジで辞めようかって苦しんだのは、一年生の時に同期が次々とマネになったor辞めた時くらい。
(ちなみに、頑張れないなら辞めた方がいいんじゃないと某HCに煽られたことなら2回ほどある)


この辛い練習を辞めることはご覧の通りいつでも許されているのに、なんで私だけこんな冬の寒い夕方に1人で重いシングルを永遠に漕いでいないといかんのだと。

日本の99.9%はこんな、いつ成果を出すかも分からんリスキーな苦行を強いられていないのに、きっと部屋でぬくぬくしてるのに、なんで自分は辞めないのだろうと我に返ってしまった。


そしたら途端に続けるのが苦しくなった。


やめようと思ったらいつでもやめられるから苦しいんだ。



一年生のその時に少し意識してしまったけど、それ以来は辞めるという選択肢は無いものとして扱った。

その方が苦しくないって本能的に悟ったんだと思う。

だからそれ以来、部活を続けること自体は苦しくなかった。


周りから見たら能天気な感じがするかもしれない。

実際私は能天気なところがある。

リスキーな苦行を選択することに疑問を感じる人はむしろ賢い。君は正しい。


能天気なので辛いし練習したくないけど、やるしか無いんだからどうやり過ごすかと考えるくらい。

休みたいときはあったし、だるい時もある。でも苦しかった時はいつも、辞めるという選択肢を意識した時だ。

意識した途端、苦しくなる、辞めてもいいのになんでやってるんだろうって。


少し話を広げると、生きるのは苦しくない。

今部にいる人で生きるのが苦しい人はいないと思う。

悩みは多いだろうけど。

生きるのは前提だからどう生きるかについて悩むだけ。

でも世の中には生きる事が苦しい人がいて、生きるのが苦しい人は、生きるのをやめるという選択肢を真剣に考えているから苦しい。

いつでもやめられる、耐える理由がない。

耐える理由がないって気付いた瞬間続けることがバカらしくなってしまう。




だからなんだって話ではない。

生きるのが苦しい人に、死ぬ事ばっかり考えないで前向きに生きろよ、という人は視野が狭くて無神経な輩だろう。

死ぬという選択肢を真剣に考えるくらいの事があったのだろうから。

だから辞めようか考えて苦しんでる人に私みたいになれとは微塵も思っていない。

なのでこのブログに結論はない。



要するに能天気に思考放棄せずに、迷い苦しみながらも続けてる人は本当にすごいと思う。みんなすごい


ちなみに今の境地は、辞められるけど辞めない、とかではない。

もう物理的に辞められないですよ。

3年間ここまで育ててもらって、大勢の人に応援されて支えられて、期待されて心配されて、辛くて辞めたいからって辞められるわけない。


以前は人のために漕ぐのは二流だと思っていた。

もちろん根本は自分が強くなりたいから漕ぐんだけど、それだけじゃ前に進めない時がある。

卒業した先輩、同期、かわいい後輩がいるから私は頑張れる。


おわり


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