ちゃんみお成長記録。sp3

どうも、矢吹です。


まず、釜房組の皆さま艇庫整備お疲れさまでした!&ありがとうございました!!

素晴らしいトレーニングルームが釜房に完成したようで!
本当にありがたいです…!
私は最後に釜房に行ったのはいったいいつだろう…というレベルなので途中経過が全く分からず、もはや劇的ビフォーアフターです。
きっと次釜房行ったときに「なんということでしょう…」って言っちゃうんだろうな。
楽しみです!



さて、強化合宿ラスト3日間についても書いてまいりましょう。


13日目
午前中は1x。
よし、強化合宿もあとちょっと、頑張ろう!
と思って出発するも、3kmほど漕いだところでモーターに呼び止められる。

「スクエアのまま漕いでみて!」

との指示。
東北大でいうノンフェザーってやつですね。
1xでのノンフェザーチャレンジはお久しぶり。

しばらくやってなかったあいだに多少は上手くなってるだろうし、やってみたら意外とできちゃったりして!
できちゃったら「突然言ったのにできちゃうなんてすごい!」って言われちゃったりして!

なんて妄想を繰り広げていたのもつかの間、
全然できなかった。

ズズズズズッ!!
ガガガッ!! ゴゴッ!!!

擦った、擦った、擦りまくった。
擦りすぎてハーフスライドくらいしかフォワードできん。

擦りながらも何本か漕いでみて、ふと気づく。
モーターがついてきている。
一体どこまでついてくるんだろうか。
一体どこまでノンフェザーなのだろうか。

そして悟った。
これは残り12kmALLノンフェザーのヤツや。

少しして「5本連続擦らないのが目標な!」と言い残してモーターはついてこなくなった。
そのまま続けてみる。

全然できない。

なんで?
こんなにバランスとろうとしてるのに。
なんなの?

もちろんすでにビリっけつ。

くっそーと思いながら、ガガガッ、ゴゴゴッとやってるうちに残り1kmくらいになり、再びモーターに呼び止められる。

「疲れただろ!」

(私は激しくうなづく)

「擦らないようにブレードばっかりに意識がいって、バランスをとろうとろうとするから上手くいかないんだ。

クラッチに乗せる重みを調節してバランスをとる。このイメージ。
クラッチの重みを調節するためには、ハンドルの高さだけが重要。
つまり、手の高さだけでバランスを調節する。
体と足は何もしない。何もしちゃダメ。

左右同時にフィニッシュしたら、左右同時にオールをクラッチに乗せる。あとは何もしないで前に出るだけ。」

たぶん言葉はちょっと違うけど言ってたことはこういうことだと思う

たしかに、右のブレードを擦ってるときブレードを水面から離したくて無意識に右のハンドルを下げていたかもしれない。
でも、そんなことしたら船が右に傾くのは当たり前だ。

残り1kmはクラッチを意識してやってみる。
突然できるようになる、なんてことはなかったけど、少し何かわかった気がする。

ブレードよりもクラッチのほうが意識するところが近くてコントロールもしやすい感じがする。

結局、この練習のなかでは5本連続どころか2本連続もできなかった。

悔しいから明日もやろうと決めた。


午後はC2。
堀内さんが見に来てくださった。
終わったあと西原さんが
「見た感じ出来てますか?」
と聞くと、
「西原は出来てるんじゃないか?
矢吹は…まあ…種目によっては、あれ?っ感じがあるな」
あれ、そうなんですか!
出来るようになったとカン違いしてたぜ!
恥ずっ!
まあ、これから頑張っていくということで。


14日目
1x。
昨日のリベンジをやったるんじゃ。
20kmをALLノンフェザーで挑む。

結果、昨日よりはまあマトモになったような気がしないでもない程度。
まあそりゃ、一日二日で出来るようにはなりませんよね。
明日もやるか〜。


15日目
強化合宿最終日。
1x。
あれ、なんか昨日よりも下手になってる。
なんか微妙に水面がうねうねしてて漕ぎづらい…。
いやでも水面のせいにしちゃダメよね。

ダメだ…。しかもメニュー的に昨日とか一昨日よりも2枚レート上げなきゃなのに…。

心が折れながら、たまにフェザー付きを混ぜつつノンフェザーで漕ぎ進めていく。
残り4kmくらいでモーターから
「このメニューはスピード出すのが大事だからフェザーつけていいよ!」

わあ!ついに解禁!
ていうかここまでノンフェザーだったのちょっと恥ずかしい…!

解禁してみると、あら不思議!
超進むじゃないですか!
まだちょっとバランス悪いのに今までより全然速いよ!
感動!!


と、いう感じで2週間強の強化合宿が幕を閉じました。
が、同時に東北大学漕艇部の冬合宿が幕を開けました。

まず、結局出来ていないノンフェザーをやっつけたい。

強化合宿を経ての自分の変化はまだ感じてませんが、西原さん曰く東北大に戻ると実感するらしいので楽しみです。


では、今日はこのへんで。
おやすみなさい。

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