龍墨部新勧

こんばんは、龍墨部2年目の清水です。

以前、龍墨部は入学式から前後半年間が入部期間だと言いました。
しかし、新勧シーズンというものは存在します。
実はボート部さんの代替わりに合わせて龍墨部の新勧は行われます。
例年ではボート部さんから引退した方が流れてくることが多いのですが、いつまでも受け身ではいけません。
今年はボート部さんを見習って、積極的に新人勧誘をしたいです!

…とは言っても龍墨部は新勧に関して全く知識も経験もないので、まずはボート部さんをお手本にしましょうか。
ボート部さんは新人を勧誘する際にアピールするポイントがあるようです。
「今までのボート部の実績」
「OBにサポートされた自由な体制」
さすがボート部さんですね。簡単にはまねできそうにない。

龍墨はまだ全国大会などが存在しないスポーツなので実績をアピールすることは難しそうです。
それから、まだ歴史が浅い部活なので、OBもそんなにいません。
ここはむしろ私たちの代からOB会を発足するしかありませんね。

ボート部さんのOB会のようにかっこいい名前をつけたいものです。
ボート部さんのOB会は確か、…『図南会』という名前でしたね。
龍墨部のOB会…。
うーん…。
『龍墨会』?
あっ駄目だこれ絶対小指が欠けたパンチパーマのお兄さんg

(文章はここで途切れている。)

龍墨部運営資金獲得案

こんばんは、龍墨部2年目の清水です。

突然ですが、龍墨部には部費というものがありません。
モーターボートの維持費、食費、その他諸々の費用はボート部さんのお世話になっております。
龍墨は大会といったものが無いので今はなんとかやっていけています。
しかし龍墨が超メジャースポーツになった暁には、大会出場費、遠征費など、必要なお金が増えていくでしょう。
いつまでもボート部さんに頼っていてはいけません。
しっかりと自立した部活、スポーツであることを目指して、龍墨部の運営資金を獲得する方法を考えてみました!

きっかけとなったのは1つのケータイゲームアプリでした。
暇つぶしにダウンロードした無料アプリでしたが、何となく検索してみたところ、ゲーム内に登場するキャラクターのグッズが商品化されているようでした。
アプリのダウンロード、利用自体は無料でも、ゲーム画面に広告を掲載することで資金を獲得したのでしょう…。
アプリがたくさんの人にダウンロードされることで、知名度と資金を一度に得ることができるのです…!!

というわけで、スマートフォン向けゲームアプリ『龍墨』の提案です。



ゲームのルールは簡単!
・モーターボートのハンドルをタップするとモーターボートが走るよ!
・タップすればするほど加速するよ!
・コースを早く走り切るとたくさん得点がもらえるよ!

ただし!
・コースに浮いている流木をキャッチすると追加得点!
・モーターボートのスピードが速いほど、流木が流れていくスピードも上がるよ!
・流木はタップすることでキャッチできますが、大きい流木は何回かタップしないとキャッチできないよ!
・大きい流木は得点が大きいよ!

さらに!
・得点をためていくとレベルアップ!
・レベルが上がるとモーターボートのスピードが上がったり、流木をキャッチしやすくなったり…

スマートフォン向けゲームプリ『龍墨』
これで龍墨の知名度を上げるとともに、龍墨部の資金をゲットしたいと思います!
よろしくお願いします!!!

(この記事は一部フィクションです。)
(実際の人物、団体とは一部関係がありません。)

龍墨部活動日誌

こんばんは。龍墨部2年目の清水です。

今日も元気に龍墨してきました!
ここ数日は獲物が少ないですが、龍墨部に休みはありません!
毎日活動しています!!

さて、以前、『龍墨』というスポーツの簡単な説明をしました。
今日は龍墨する側ではなく、龍墨『される』側の紹介をします。

龍墨される流木には様々な種類があります。
我々龍墨部はキャッチした流木を所定の場所に収めることを目的としています。
しかし世の中には流木の種類の豊富さに心を奪われ、集めだすコレクターがいるとかいないとか。
『流木これくしょん』…通称『流これ』の都市伝説についてはまた別の機会にお話しましょう。

では早速流木の紹介です!



名称『The流木』
最もスタンダードなタイプ。
大きさは50~100cm程度。
龍墨初心者でも捕まえやすく、たまにボート部さんが捕まえて艇に乗せちゃったりしている。



名称『ガラスのハート』
釘バットを彷彿とさせる外見。
大きさは50cm程度。
人工的に切りだされ角張ったフォルムに突き刺さる釘…。
思春期の荒れた心を思わせるが、よくよく見ると釘と一緒に芽が生えていたりする。
尖ってみせても隠し切れない優しさ。
我々はツンデレと呼ぶ。



名称『大家族』
大きさ20~50cm程度の流木が集まり、100~200cm程度の塊を形成するタイプ。
とにかく細かい流木が多く、全てを回収するのはとても困難。
ただし、細かい流木に隠れるように大きく太い親玉が潜んでいることがある。
親玉のみ回収する場合があるが、親玉を引き抜いた瞬間に、今まで一丸となっていた細かい流木が散っていくのを見ていると世の無常を感じる…。



名称『茶柱』
大きさは50cm程度。
大きさの割には太くて重いものが多い。
流木が縦に浮かんでいる状態で、水上に見えている部分は少なく、大部分が水面下にある。
そのため、龍墨レベルは高い。
最近はこの『茶柱』の数で一日の運勢を占うのが流行っているが、1回の龍墨で20本以上の茶柱を回収した時は泣きたくなった。


と、こんなもんです。
流木の種類は本当に多く、ここで紹介したものはほんの一握りでしかありません。
この記事を読んで流木、そして龍墨に興味を持ったそこのアナタ!!
我が龍墨部では入学式から前後半年間のみ新入部員を募集しています。
ラッキーな事に今は新入部員募集期間です!!
遠慮せずにまずは龍墨体験会から!!

東北大学龍墨部2年目 清水

Ryubokuキャッチャー

こんばんは。
Ryubokuキャッチャー部2年目の清水です。

\リューボクヒロイダイスキ!!!!!/

Ryubokuキャッチャー部の活動はボート部さんと合同でやらせていただいてます。
Ryubokuキャッチャーというスポーツはまだ競技人口が少ないために一般的ではありませんが、学生生活の青春を捧げるに足る素晴らしいものです。

今日はそんな超マイナースポーツであるRyubokuキャッチャーについてご紹介しましょう。

Ryubookuキャッチャー部の朝は早い。
日の出とともに、否、時には日の出よりも早く出動する。
その理由はボート部さんと練習水域が同じであるため、我が部が先に部活動を終わらせなければボート部さんの練習が始まらないためである。

Ryubokuキャッチャー(以下、龍墨)は単純なスポーツだ。
モーターボートで動き、流れている木を拾い上げる。
単純が故に奥が深い。
速さと美しさを極めたものが龍墨王の称号を得る。

龍墨にはいくつかの種目がある。
ドライバー(運転手)とキャッチャー(拾い手)を1人でやる『シングル』、2人でやる『ダブル』。
昔はドライバー1人とキャッチャー2人の種目もあったようだが今はめっきり見かけなくなった。

私は専らダブルのドライバーをやることが多い。
少し前までキャッチャーの小形と息のあったコンビプレイをしていたが、最近は龍墨部新人の南澤と組むことが増え、部内の世代交代を感じる。

さて、今日は私は久しぶりにシングルで龍墨した。

一番大きかった獲物はこちら。



端に写っている私の足と比べればこの大きさが伝わるだろうか…。
このクラスの獲物はシングルでは拾いあげることができないため、水域の端に寄せる。
正直言って敗北だ。
いつの日か、この大きさの獲物も片手ですくい上げることができるようにトレーニングしなくては!

とりあえず紐でくくって引きずる。

\うおおおおおおおおおお!!!/


(マグロ一本釣り…)

今日の活動はこんな感じでした。
龍墨部は常に部員募集しているので興味があったら清水まで連絡ください♡

それでは今日はこのへんで。


おまけ

龍墨中にやっちまった/(^o^)\