もんちゃんの雄叫び物語part1

はじめまして、1年漕手の香門麗です。

 

大阪出身で、大学では宇宙工学を学ぼうと高い意識をもって、工学部機械知能航空工学科に入学しました。

中高6年間は科学部で、大学でもWindnauts(鳥人間)とかものづくりサークルに入って、ゆるく大学生活を送ろうと思っていました。

が、しかし!!!学科の友人に連れられるままにボート部の新勧に行ったわけですよ。すると、南波さんをはじめとする先輩方の熱い語りのおかげ(せい?)でこころを揺さぶられて、入部を決意しました。

というわけで、始まったボート部生活なわけですが、これはまた大変なことで...

大学からでも始められると聞いて入ったわけですが、中高運動部の人たちとの体力、筋力、精神力の差には驚き、焦りました。4歳からバレエをやっていたというものの、動きも違えば、使う筋肉も違って、ついていくのがやっとでした。そんなこんなで、日々辛くなっていく練習に翻弄されがらもみんなと一緒にがんばりました。

 


 

そして、読者の中にもインカレの女子クォドルプルのあの黒い2番は誰だ!?と思った方もいるでしょう。そう、私です。もう今や、優雅なバレリーナの面影もなく、黒いごつい女になってしまいました。(レース中の写真ではもはや女子にも見えないとか?)

1年なのになぜインカレに出ているかというと、女子部の先輩に「だれか、一年でインカレのクォド乗りたい人いない?」と言われて、特に深くも考えずに乗りたいです!って言ったのが私なだけで、特別な人間ではないただの凡人です。(しいて言うなら、好奇心旺盛?というよりかは後先考えない無鉄砲なだけですか...)そんなこんなで他の新人より一足先に現役合流して先輩と練習しています。

 

というわけで今回初めて2000mレースを経験したわけですが、感想は、この競技やばいの一択ですね。何が一番やばいってあんなにつらいし、これ終わったらマネージャーになろうとか考えちゃうのに、今度こそは勝ちたいと思ってしまうことですね。麻薬みたいなもんです。特に今日の敗者復活は非常に悔しかったです。1.8秒。たった1.8秒なのに相手は準決勝いけて、私はいけない。ホントに行きたかったな。そして、同期のみんなや新トレに見てほしかったな。これまでのボートに対する甘い考えが一蹴されました。レースってこんなにも残酷で面白いんだなぁ。


あと、感想としては、先輩方の偉大さをひしひしと感じました。希さんは、同期がいなくて寂しかった時に、いつも声かけてくださって、同期のように絡んでくれ、私のさみしさも軽減されました。来年、希さんのようになれるか心配です。咲良さんは、えーーとか言ってめちゃくちゃかわいいキャラなのに、艇上ではダブルとか一緒に乗っていると的確なアドバイスしてくださり、頼りになる先輩です。皆川さんの安心感は計り知れないですね。特にレース中は皆川さんのコールで引き締まる感じがすごい好きです。そして、西原さん!漕歴4か月の私が乗っていながらもここまでせったレースになった西原さんの力はすごいです。背中で語る日本代表の風格に圧倒されながらも、整調の西原さんについていこうとついていけば問題ないと思えました。

私も強くなってかっこよくなりたいです(見た目ではなく)


負けたとは言え、私は今回できるようになったことが増えました。先輩のように上手くできなくって悲しかった日も、上手くいって先輩に褒められて嬉しかった日もいろいろありました。この1ヶ月同期と別行動で全然平気だったといえば嘘になるかも知れないけど、いい経験ができたので、後悔はしてないです。


 このレースに負けた悔しさを糧に全日本選手権、新人戦、勝てるように、これからも全力で練習したいと思います。

 

ブログを書いていたら非常に感情的になってしまいとても、恥ずかしいので、消そうかとも思いましたが、隣で希さんが早く更新せよとのお達しがあるので更新します。

 

では、また。


モノローグ


インカレまで、あと2週間です。初クォドでのレースに向けて、シングルやダブルですけどポイント意識してポジティブに(なれるように)頑張っています。


去年の今頃はちょうど、フォアを組む新人男子を横目に延々とシングルばっかり漕いでいました。他の女子がみんなマネにシフトした時期、ただひたすらに手が痛くて孤独で楽しくなかった記憶があります。12キロしか漕いでなかったのにね。



去年の私と同じ距離かそれ以上漕いでるのに、今年の新人女子のほうがずっと前向きに頑張ってるしそのぶん成長速度も早いなあと思います。成長を感じられないときはすごく辛いけど、できることが増えればちょっとは楽しいってこと、もっと早く気づけばよかったと思いますね。



今日の晩は500×6で、新トレ期のエルゴメニューを乗艇でやりました。驚くことに新トレ期のエルゴのタイムより速かったです。嬉しいけどスピードコーチ壊れたかと思いました。


香門はダブルで4本でしたが、ボートという競技のヤバさを垣間見たそうで絶望していました。まあ、これはきっと誰もが通る道。私も受け入れきれていない。

香門はもはや同期なので、一緒に乗り越えていきます。


沈復帰に成功した香門

インカレがんばるぞ〜〜〜〜!!!


おわり





アーミーのアジア決勝




ご心配をお掛けしましたが西原は予選レースの日から体調は快方に向かい、次の日のoffを経て完全に元気になりました

ここの環境に適応し、毎日にわくわく感が戻って来たときは嬉しかったです

ご飯も少しずつ増えて、またこんくらい食べられるようになったよ





そしてレース前日にはコンディションは万全でした





逆風が強いからオールのてこ比を軽くした

フォワードが整調より早いと私の方に、整調より遅いと逆側に傾くことが分かってからバランスはとても良い

あとは、整調と合わせてキャッチをコンパクトに収められるか、脚で鋭く押し切れるかがポイント

集中すれば整調のタイミングを全て感じ取れる、シンクロできる

今までの練習で2000mもつ集中力を培ってきたつもりだ

大丈夫、大丈夫

今日は隣の韓国を意識しろと言われた

今までこのペアで勝負らしい勝負を出来たことがないけど、今日は勝負する

私が隣を強く意識して競って競り勝ったのは最後の軽量級タイムトライアルのあの一本しかない

だけど今日もやれる気がした



スタートコールからブザーまでの間はいつもよりかなり早かった

あっという間にレースが始まった

決勝はどこもスタートから全力で飛び出す

トップは取れず並んで入った

スタート付近は斜めの風で、蛇行した

整調が水面を叩く回数がいつもより少し多い

やりづらいのか

もっと完全に合わせろ西原

韓国とは半艇身ついてた

逃がさない

定点ではなく韓国を見てイベントを入れまくった
(元々定点イベントは決めてない)

1000で1艇身離れて視界から消えても、まだ見える足蹴りで詰めようと言った

近づいた気配がなくても、いいよこのままもっと詰めようって言った


我々の少しの蛇行と少しのミスオールをトップの3艇は完全にチャンスにして少しずつ確実に引き離された

背後からの水音しか手がかりが無くなっても、ラストスパート、ダブルスパートは、詰めて、せめて3位、もっと速く、
上がるレートの中でさらに集中を研ぎ澄ませて1ミリもズレないように

ゴールに飛び込んだあとは耄碌としててっきり3位かと思った

全然3位じゃなかった

悔しかった

終わってから、自分が凄くメダルが欲しかった事に気付いた




競技面まとめ


私は4月からの長い間今日のこの一本の為に、メダルの為にやってきたんだと、それなりにプレッシャーを感じていた

しかし他のクルーと比べれば周りからのそれは軽い方だったと言わざるを得ない

その程度のプレッシャーでも、私はレースの直前には「メダルや順位は関係ない。今の実力を全部出して悔いなく云々」と自分に言い聞かせることでしか平常心を保てなかった

このままでは仮に五輪に出られたとして日本中から期待が寄せられた暁にはきっと潰れてしまう

そんな時でも私は「結果は関係ない」と自分に言い聞かせるのだろうか

ジャパンに入るということは結果をモロに、生々しく期待されるということだった

榊原さんのような層になると一周回って「結果出したいというよりただ自分がスピードアップしたい」と、また自分主義の傾向に戻るようだけど


食堂で北朝鮮の選手団を見た

皆楽しそうに笑っていたけど、「彼らはきっと凄い重圧を背負ってここまで来てるね」と誰かが言った

嘘か本当か分からないけど、メダル、特に金を期待された選手は失敗は許されず、以前ちょいミスで五輪の金を逃した何かの選手が帰国後炭鉱かどこかの肉体労働に飛ばされてしまったと

人生掛かってる。

私はきっと耐えられない



ヨーロッパとアジア(主に中国韓国)とでは大分雰囲気が違った

ヨーロッパでは、言葉にするのが非常に難しいんだけど、ボートは自分のアイデンティティの一つで、そのアイデンティティが大好きで、最高に極めて輝きたい、みたいな

アジアは日本と同じような感じ

努力して、結果を出す

みたいな。

どちらが悪いとかはないけど、どちらが強いかはあるかもしれない

これはあくまで私の主観的な感想です


あとはチャンスを作り出す力、チャンスをものにする力

勝負するとはそういう事

自分の持てるものを丁寧に出し切ったところで勝負はできない




生活面まとめ


・ご飯は食べられるときに食べられるものを食べられるだけ食べる

鉄の胃腸を持ってる人ならいいけど海外に出たら大抵は便秘になるか下痢になるかするようです

私も日本では鉄の胃腸の部類でしたが、やはり異国の食べ物は負担が想像以上に大きい

食べなきゃと詰め込むと消化不良を起こしやすい

余分な体力を消耗した感じがする

逆に、お腹が空いて食べたくなるまで待った方が、胃が消化OKということなので、良く消化吸収できる

トレーナーのひだにさんもそう言ってた

・笑顔は世界の共通言語


あと面白いなーと思ったのは、多分ただの長期旅行なら私はあまり体調崩さなかったかなーということです

どういうことかというと、私はここにレースに来てるわけなので、コンディションを万全に整えなくてはいけない

コンディションを万全に整えたいのに食欲ないし衛生が良くないし暑いし、こんなんじゃパフォーマンスが下がってしまう!!というプレッシャーで逆にコンディションを崩した感じがします

paradox


旅行なんて生きてるだけでいいですからね

気楽に無理せず=体への負担最小で過ごせるんだと思う

旅行ほど気楽に過ごしちゃダメだけど、足して2で割るくらいが良いかもしれん


ではこの辺で


応援本当にありがとうございました


西原

おけちゃんのつぶやき43


こんにちは!皆川です


さてさて今日から集中講義です...
干上がらなかったお陰で出れるのは嬉しいですが、1コマ目にして睡魔がやばいです。


金山diary溜めてたから読んでたら


小湊さんの喜多さんの紹介のところで読めなくなりました
笑うの必死にこらえて読んでたら


気づいたら黒板微積分の式だらけでわけわからないです


でだしつまずきました(笑)

成績は試乗会に時間割きすぎて気づいたら、ギリギリの出席点だった割にはよき成績だったし
最近女子部のみんなのエルゴがのびてるし
朝練後ふらふらになりながらうけたtoeicが案外よかったし


この流れでこの単位も落とさずいきたいです


話は変わって
ここ最近の乗艇やばいです



霧→猛暑→雷→霧


朝起きた時と昼寝して起きる時
「うわぁ〜霧じゃん」
「ゴロゴロゴロ」


っていう声か音で起きました(笑)


自然の中のスポーツですよね

大学生になって

かっこうの鳴き声で起き
常に日の入り時刻を記憶
風速、風向きでどれくらいの波が立つか推測


こんな能力というか、生活というか、これが当たり前になってるあたりやばいなって思います



もうそろそろ西原さんも帰ってきてクォドも組めることだし、今週末は天気安定してほしいな〜


ではでは最後に艇庫でのワンショットを



舟作を励ます荻野さんwith大畑さん


一瞬にして情報まわる感じ、ボート部ほんとすごいですよね(笑)



最後に
西原さん頑張ってください!!!
明らかバイキングの量減ってて心配なところですが、決勝存分に力発揮してきてください!!!
応援してます


ではこの辺で〜

藤原さん洗剤ありがとうございます!

アーミーのアジア大会予選



こんにちは

西原です


アジア大会1日目です

ブログ更新が遅れました


それはというと温室育ちの繊細ガール西原はインドネシアの逞しき地でサバイバル能わず、体調を崩しました

ここから得られる教訓は、海外レースは元気にレースを迎えたもん勝ち、です

私結構鈍感で逞しい方だと思ってたんですけどね

少しずつコンスタントにストレスを受け続け、消化不良と軽い熱中症になりました

レース前日には、予選レースを流して2日後の敗復にかけるとかなんとか、そんな話にまでなってしまいました

それでもいいけど、なんかそんなのダメ

日本で「頑張って」と声を掛けてくれた色んな人の顔が浮かびました


根性で体調が回復するなんて事は無いのですが、日ボとJOCの医療チームのお陰でレース頑張れるラインまで持ってきての今日の予選でした


予選の敵は中国だと目星をつけていました

カザフスタンの2人もそこそこデカイけど、まずは隣の中国


コースは大荒れ大逆風

スタート地点も激しくチャプってましたが、なんかめっちゃスタート決まった

荒れてるほど、程々に動こうと思うから逆にリラックスできてドライブを2人で柔軟に合わせられる

300メートルくらいトップを走った

いけんじゃね?と思い始めたころ中国がじわじわ伸びて並んだ

なんか安定してて上手い

スタートもあんまり飛ばさなかったのかな

隣を意識しながらも、出来ることをやる!と思った

キャッチは軽く鋭くコンパクトに入れる、一気に動いて整調と一緒に膝で突き放す

その繰り返し

繰り返しのなんと難しいことか


中国はどんどん伸びて見えなくなった

何度かオールが波に弾かれたが、事前に「弾いても三本以内で立て直そう」と話し合わせていたので、焦らずもう一度タイミング合わせて真っ直ぐ

カザフスタンを視界の端で眺めながら、とにかく確実にストロークを繰り返した

600〜1250まではコンスタント過ぎて何もイベントを入れなかった

崩した時に「次行こう」、
やや落ちた時に「リズム合わせて」

それくらい


1500過ぎでカザフスタンが全然近づいてこないので、「Final A獲った」と思った

でも油断するとすぐに繰り返しが崩れてしまう

案の定直後に一本腹を切り掛けたが、落ち着いて立て直し最後まで気を引き締めて漕いだ

最後はあまり上がらなかったが、きちんと漕げたレースだと思った


決勝ではこの安定さに加えて、飢えたケダモノのように食らいつくようなレースがしたい

とりあえず軽い頭痛の中頑張った自分よくやった


応援してくださった方ありがとうございました


あと藤原さんからは女子部に洗剤頂いたようでありがとうございました



ゆずちゃんのずくだせ日記 17

こんにちは!
いつの間にか月1ペースの更新になってしまいました杠です。
8月は頻度上げていこうかと思っていたけど気付けば半月経ってしまいました

時間経つの早すぎる!!



最近釜房での寝つきが最悪です。
週に5日寝るうちの3日くらいは寝れないです。

昨日も0:00過ぎまで眠れませんでした。
疲れすぎていて眠れなかったり昼寝しすぎで眠れなかったり色々…

眠れないと脚がむずむずしてくるんです
むずむず脚症候群的な?

むずむず脚症候群って知っていますか?
ちゃんとした病気ですよ笑

きっとエルゴとか乗艇で脚を酷使しているからってことにしておきます。


誰かぐっすり眠れる方法知っていたら教えてくださいm(__)m



更新をサボっていた期間の話をすると、2000mT.T.で約1年ぶりにベストを更新しました!!

レースで上位に食い込むにはまだまだですがやっとスタートラインに立ちました。


これからもベストを更新し続けないといけないんですけど、よく考えたら時間がもうあまりないです。



あと何回2000測定やるのかなって。

最低4回、最高で8回くらいですかね?

あと20秒くらいは更新しないとなので全然立ち止まっている場合ではないですね。


幸いにも最近12minが良い感じに伸びて来ているのでこの調子でいきたいです。


乗艇のハイレートもエルゴも最後に落とさずに動けるようになった分逆に落とせないからとてもつらい



良い成長の証ですよね
本当にへなちょこだったのにね笑



インカレに向けて自分も課題を克服しつつみんなで上を目指していきたいです!

おけちゃんのつぶやき42


こんにちは!皆川です



最近カメちゃん書いてなさすぎてびっくりしました!!すみません!


てなわけで夏ですね、学校もなく
ひたすらにボート、ボート、ボート...
って感じの生活ですね〜

私は今いろいろとあり体力的に底辺なので、暑さに負けず頑張っていきたいです


そして女子部では月曜日まで慶應大学の方が3人いらっしゃってました!!!


台風や雷にかなり翻弄されてしまいましたが、戸田よりかは涼しい環境でのびのびと練習してもらえたのではないでしょうか

私たちとしても並べ相手が増え、クルーボートも組め、他チームとやるのはとても刺激的でした!
やっぱ人数多い方が活気湧きますよね
1年生が合流したらそんな感じになるのかと思うとワクワクですね!!



私は個人的に、
高校の時の先輩が釜房に来て一緒に漕ぐ
という状況がなんともエモい(使い方あってるんだからわからん)感じがしました
こうなんか不思議な感じですよね〜


そしてそしてただいまインカレに向けて、1年女子の香門が一足早く現役合流しているのですが
本当に吸収率の凄さすさまじ!!すごいな!と驚きます

1年生がみんなフライの中でめちゃ頑張ってて、こう何か少しでもインカレでてよかったと思えてもらえるようこちらとしても頑張りたいですね



自分の1年のインカレはぶっちゃけかなり記憶がないです笑


別に同期も私が先輩とインカレ出るの何も思ってなかっただろうし、先輩ももう1人のcox辞めちゃったし経験者だし別になんとも思われてなかっただろうけど



同期と先輩にとある言葉を言われた時に

ひしひしと あぁー何にも思われてないんだな

と思ったときがなによりも一番辛かったな〜ってのを覚えてますね...


別に頑張ってるねとか言って欲しかったわけではなく、なんかこう構って欲しかったんですかね?笑
もうぼやっとした記憶でしかないです

1年生的にはとても寂しいと思ってたな〜と久々に思い出しました
艇庫で堂谷さんと堀池と甘いものの話してたのしか覚えてない笑




まぁこんなの振り返ったとてあれなんで

みんなでクルーを作り上げていきたいなーとこれを思い出してとても思いました

頑張っていきましょ!


ちなみに来週の月曜日は、たぶん一年半ぶりくらいの同期会です...笑

さぁ〜どうなるんだか楽しみです


それではこの辺で!

モノローグ


こんにちは。

座礁(新トレ期)、沈(計6回 @桟橋)、漂流(舟のみ)を経験し、次には何をやらかすのか不安で仕方がない中村です。もう絶対にしません。新人の皆さんには反面教師にしてほしいものです。



特に桟橋が苦手なので、桟橋出艇するにあたり注意すべき点をあげてみます。


1 艇を運んで桟橋を渡る際、水面に浮かべる際には足元に気を付ける。(詳しくは田中修に聞きましょう)

2 オールを取りに行く際、ローロックにロープを引っかけて、しっかりと締める。(流されます)

3 桟橋を歩くとき、他の艇が岸を蹴ると揺れるので気を付ける。(桟橋の端を歩いていて、揺れた瞬間滑って落ちた人がいます)

4 オールを付けるとき、向こう側に体重をかけすぎない。(さもなくば沈。私の初沈はこれ)

5 出るときに桟橋側じゃない方のオールを張る

6 シングルのときは無理に岸蹴りしようとしない(できないのに義務感に駆られて岸蹴って落ちた人がいます)

7 桟橋と艇がぶつからないように艇を流す

8 他艇の位置に気を配る

9 ローロックが締まっているか確認する


思いつく限り挙げましたが、田中修に聞けばもっとたくさんの危険ポイントがわかると思うので、ぜひ聞いてみてください。


暑くなってきてボーッとしがちですし、涼しい時間帯の練習時間も無駄にできないので、しっかり気を引き締めていこうと思います。


8分も切ったし、乗艇のほうも先輩方に届きたい。


では。

アーミーのFinalC



風は強くもなく弱くもなく逆



1本目は100%、2本目は120%できてるから今日はもっと良くしよう。
ミスを減らして、でもミスは無くせないから、ミスをしてもすぐに立て直す。
リズムを崩さないで乗り続ける。

大林さんのお言葉。


今回だけに留まらず今までずっと、どうやったらノーミスのレースができるか思い悩んでいたけど、ミスは無くせないから立て直しを一本で、というアドバイスは初めてだった

そういうもんか

そっかそういうもんか



スタート前で待機してたらすっごい緊張してきて腹の底が抜けそうな気持ちになったりした

ロールコールでレーンに入ったら緊張は何処かに消えてどんとこいという気持ちになった

ウォーターマンに持たれてカウントダウンを聞いてたらまた猛烈に緊張した

私どうやって漕いでたっけって感じ

頭があやふやになったら身体を信じるしかない

今まで通り漕げるよと自分に言い聞かせた


ランプが鳴ったら、身体はちゃんと動いた

動いたら頭も働いてきて、思考が戻ってきた

呼ばれてスタートするまでの間に風に吹かれて思いっ切り曲がってスタートした

大きく膨らんで、300でようやく戻った時には隣のロシアはいなくなってしまった

隣の隣にスペインがいるかもしれないけど全然見えない


500から1000の間は、とても良かった

艇も人も一体化していた

何も考えず、リズムを刻んで進む物体の一部として動き続けた

上手くキャッチをコントロールする為にインハンドが全体的に疲れた

なんか右腕疲れたな、と思い始めた1000過ぎでキャッチがズレて一回ミス

次の一本もちょっと引かれてやや曲がり

疲れたところで崩すとドライブが鈍る。
が、鈍らせるわけにはいかない

ここはより一層キャッチの脚の反応を鋭く


立て直してからの400くらいも中々良かった

逆風でドライブは少し重かったが、またしばらく無心でストロークを刻んだ

1750でスパート入れた

整調の脚の反応が速まる

やばい。遅れる。遅い自分鈍い。

とにかくレートに乗ることと、同じ脚の反応スピード!!
と思いながら漕いだ

レートは上がったが色々ちょっと荒々しくなって、なんとか持ちこたえるようにゴール

終了した


やっと終了した

やり切った

課題にまみれながらも、やれる事はやった



でも爪跡は残せなかった

世界から見たら、アジアの一国が弱いペアを出したよってくらい

次の瞬間には観客から忘れられている




よく見たらfinalAのクルーもやっぱちょいちょいミスしてる

でも立て直しが早すぎて、0.3本くらいの間で戻ってて気付かない

あとレート高いのに楽そうに漕ぐ

動きは楽そうだけど、表情や全身から立ち上る覚悟と苦しみがある



アーミーの敗復




真昼で日差しが強い

そんなに暑くはない



スタートは昨日よりはちょっとヘタ
ブレードで激しく水飛沫立てながらスタートした

でも気持ちはそんなにバタついてない

曲がっても傾いてもリズムに乗って蹴り続けるんだという強い意志があった

隣はまだ見える

割りとすぐに500を通過した

集中の波で数本、強張ってキャッチ遅れたり動きが大きくなったりはあったが、概ね真っ直ぐ進んでいる

リズムリズム
リズムは良い

少しでも気を抜いたら、あるいは、少しでも気張り過ぎたら乗り遅れそうだ

sr33

1000通過で隣はまた視界から消えたけど、近くで水音を感じる

まだ食らい付いている

1250でリズムが落ちる気配がした

今まで刻み続けた高野氏が1回目の限界を迎えている

落とすなとかなんとかイベントを入れたら踏ん張ってくれた

sr31前後

後ろの水音はやや遠のく

1500で足蹴り系入れる

体は開きがちでキャッチの精度もだいぶ落ちている自覚はあったが、とにかく動いてリズムだけは刻み続けた

もうグジグジした気持ちで陸に上がりたくない!

スパートは疲労でやや物足りない出来だったが、とにかく最後まで動いてゴール


2人で攻めることができたレースだったと思う

頑張ったと思う

昨日よりは気持ちも晴れやか


でもやっぱりビリで、自分達は頑張ったけど、端っこなんだなぁという気持ちだった


もっと上手になりたい

もっと速くなりたい

世界で戦えたらもっと楽しいだろうなぁ

明日調整して、明後日もう1発刻んできます